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2015年6月12日金曜日

こころとからだの事例検討会 お知らせ

関義元です。

4月から6月は、多くの医学生の方々(主に5~6年生)が実習に来ています。非常に熱心な方が多く、大変に刺激を受けています。笠間市消防本部でも救急車同乗実習などを受け入れて頂き、多くの方に支えられながら、当院でも未来の医師たちの教育が行われています。

明日から、つくば市にて、日本プライマリ・ケア連合学会学術集会が開かれます。私たちも、学会発表、会議、後期研修プログラム紹介、同窓会(?)等に参加するために、明日朝、つくばに向かいます。(今も、準備中です、、、)

http://www.c-linkage.co.jp/jpca2015/index.html

新しい学びや出会いを楽しみにして、参加したいと思います。

さて、表題の件ですが、来週金曜、同じ町内にある茨城県立こころの医療センターで行われます。救急隊や医療関係者限定の事例検討会ですが、興味のある方は、是非ともご参加下さい。今年で2年目、今回で4回目です。
こころの医療センター中村副院長とともに、私も僭越ながら代表世話人として、毎回、参加しております。前回は101名の方に参加いただきました。

http://www.pref.ibaraki.jp/byoin/mc-kokoro/cont/10_renkei/documents/h270331_24.pdf

上記リンク先にある、こころの医療センター情報誌「こもれび」3ページに、前回の様子が載っています。

私にとっての、この会の主旨は「救急隊と精神科医の対話の場を作る」です。(内緒にしてたかも、、、)

腹を割って対話ができれば、互いの顔が見えれば、「よし、一肌脱ごうじゃないか」と言いたくなるのが、人情というものです。それができて、初めて「連携」できます。連携に必要なのは、システムだけではありません。

私の知りうる限り、茨城県内には精神疾患と身体疾患をどちらもバッチリ診療できる病院は、現時点では、ありません。こころとからだ双方に問題を抱えた患者さんを支えるためには、精神科と身体科、そして救急隊が、(思ったよりもずっと高い)垣根を超えて、協力しなければなりません。

普段から、私を含めて数名の内科医がこころの医療センターへ回診に行っていますし、精神科医(当院不在)を中心とした精神科リエゾン(連携)チームがこころの医療センターから当院へ回診に来て下さっています。この事例検討会は、そういった患者さんを支える取り組みの一つです。
娘が折ってくれました。知らないうちに色々出来るようになっていて驚かされます。

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