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2012年2月8日水曜日

ブログ始めました!

以前から始めようと思っていましたが、ようやくここまでたどり着きました(大げさですね)、、、

・・・それでは!


これから茨城県立中央病院総合診療科ブログを始めたいと思います!私は、本ブログを担当します、総合診療科の関義元と申します。

摂食嚥下認定看護師の加倉井さん(中央)と、嚥下食を皆で味見中です。


自分で言うのも何ですが、私の今いるところ、なかなか楽しい職場だと思っています。が、如何せん、「今のところは(T-T)」仲間が少ないのが悩みの種です。

随分と歴史もあります。診療科長の植草義史先生(自治医大3期卒)が、当院に総合診療科を立ち上げられたのは、20年(くらい)前!(すみませんアバウトで、、、今度ちゃんと確認します)と、全国でも先駆け的な存在です。本当に粘り強く診療を続けてこられて、現在は、スタッフ5名(1名は育児休暇中。自治医大卒が4名。)+研修医2-4名に加えて、6年前からは神経内科(スタッフ2名)とグループ診療をしています。随分と人数が多いイメージですが、来年度中には、ほぼ半分のスタッフ数になる見込みで、診療体制の見直しを迫られています。

「Disease-oriented medicineからPatient-oriented Medicineを目標とする科です。」

これは、ただ一つの当科のモットーです。シンプルですが、専門分化の進む医療界にあっては、年々、その重要性を感じさせられます。

「総合診療科」は、最近テレビでも多く取り上げられるようになりましたが、その診療内容は病院ごとに随分違っています。我々は、「病院総合医」「ホスピタリスト」といったあたりが、もっとも近いイメージになると思いますが、主には、内科系で専門科に当てはまらない疾患を持つ患者さんの入院治療を担当しています。外来診療は来年度は少し縮小していく予定です。また、救急ホットラインを持って救急初期診療を担当し、災害時にDMAT(Disaster Medical Assistance Team)として出動し、内科系救急疾患を中心とした集中治療も担当し、当院の産業医もし、消化器内視鏡検査もし、胃瘻も作り、診療所の診療支援をし、精神病院の内科診療を担当し、、、などと、ちょっと大風呂敷を広げ過ぎなのですが、院内各科からの暖かい協力のもと、可能な範囲で柔軟に対応しています。

我々は、この地域に根ざした「良い診療」がしたいと切に願っています。また、我々にとって「教育」は極めて重要です。そのためには、まだまだ多くの仲間や応援してくださる市民の方々を増やさないといけません。しかしながら、これまでは、あまり情報がオープンでなかったこともあってか、(興味があっても)なかなか飛び込むのに勇気がいるけど、来てみると結構良い病院ですね、といった話を新しく来た方々から聞くことがたびたびありました。もっと、情報を発信したほうがいいことは間違い無い!と感じています。

初期研修希望の方はもちろん病院を挙げて大歓迎!ですが、まだ何科に進むかは決めていないけど、とにかく幅広く患者さんの訴えに対応できる、患者さんの全身管理ができる基礎を作りたい、といった卒後3-5年程度の方々には、特にうってつけの環境だと思います。また、スペシャリティーがすでにあるけれど、開業などの前に内科の知識やスキルをブラッシュアップしたい、といったある程度経験のある方にも、当院での勤務はきっとお役に立つものと思います。

そして、もちろん、スタッフとして、臨床、教育、研究とバリバリ活躍したい、という先生にも来て頂きたいと思います。どのようなバックグラウンドでも、活躍して頂ける場があると思います。


週末は当番制なので、きちんと休みは取れますし、出産、育児に関しても個々人に合わせた十分な配慮ができます。(私も共働きで子育て中ですので)


後期研修プログラムは、まだ募集しています。病院のホームページからですと、少し分かりづらいので、後期研修医募集案内(PDFファイル)へのリンクを以下に直接貼ります。内科認定医、総合内科専門医、救急科専門医、家庭医療専門医や各科専門医などはほとんど全て取得可能です。

後期研修医募集案内(PDF)
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/cyubyo/training/kouki/files/kouki_annai.pdf


このブログは、主には、医師や医学生向けに書かれることになるとは思いますが、将来、医師を含めた医療職を目指す小学生~高校生の皆さんや、医療に興味を持たれた一般の方々までも対象にして書いていきたいと思います。


長くなりましたが、これから、週1回程度の更新を目指していきたいと思います。末永く見守って頂ければ幸いです。

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